商談を持ちかける相手は、社長がベスト。
なぜなら、社長は
①決裁権を持ち(人事、予算など)
②最終責任を取り
③いちばん長くおつき合いできる相手だから
しかも、今の経費からというより、将来に向けた投資という視点でものごとをとらえるクセがついている。
「トップコール」は営業の醍醐味だね
【吉田 学 公式サイト】起業から事業売却まで「愛の成功法則」
顧客管理吉田学
商談を持ちかける相手は、社長がベスト。
なぜなら、社長は
①決裁権を持ち(人事、予算など)
②最終責任を取り
③いちばん長くおつき合いできる相手だから
しかも、今の経費からというより、将来に向けた投資という視点でものごとをとらえるクセがついている。
「トップコール」は営業の醍醐味だね
吉田 学(がくさん)
人生100年時代をサバイバルする起業・事業承継アドバイザー
1959年生まれ、秋田出身。
(株)リクルートに就職するが、無謀にも30歳で起業。
バブルとリーマンの2大ショックによる倒産の危機を乗り越え、30年間、自社を存続させる。
50歳(起業20年)の時、後継者育成に失敗。その後、第三者に会社を売ることを選択。周りに感謝されてリタイアする。
その経験から、「会社売却」を「会社エグジット」というキーワードで前向きにとらえ直し、現在は、起業/事業承継アドバイザーとして、執筆活動、講演活動を行っている。小説家としての一面ももつ。
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