認知症にならない一番いい方法は恋をすること!?

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「止めろ」という決めごとで、止められるほど人間は強くない

生活習慣病という厄介な病気があります。
この習慣は体に悪いから止めようと思ってみても、なかなか止められないものです。

自分ごとになりますが、かつて何かひとつ止めてみようと思い、タバコを3カ月吸わないことにしたことがあります。

実はその前の年にタバコを止めようと思い、実施してみましたが、1週間もたたずに挫折してしまいました。

もう吸えないとなると、無性に恋しくなる、というやつです。
それを反省し、3カ月という期限付で実施してみました。

自分でもびっくりしましたが、1本も吸わずに過ごすことができたのです。

途中、吸いたい願望がめばえたのですが
「それぐらい我慢できないんだったら、何もできないよ!」
そんな自分の中の声が、タバコへの欲求を引き留めてくれたのです。

なぜ出来たんだろう、こんな三日坊主の自分が・・・と思ったのですが、2つの条件があると、意外に生活習慣を変えることができると気づいたのです。

①期限つきで実施し、その後はもとに戻ってもいいものと割り切る
②生活習慣のひとつを捨てなければ、掲げた目標は達成できないと決める

「断捨離」すれば、ひとつの新しい生活習慣が生まれる

①に関して。中断するだけなら、意外とできるものです。
②に関して。「断捨離」すれば余力が生まれ、そのパワーが新しいことに向かうものです。

私は3カ月間、タバコを止めることができました。
3カ月後に吸っても構わなかったのですが、このままでいこうと決め、それから3年が経ちました。

2021年も、もうすぐ暮れようとしています。

2022年、掲げた目標を達成したいと心を新たにしているあなた、この機会に余計なものを断捨離しようとしているあなた、捨てたい生活習慣があるなら、今がそのチャンスです。

ところで、生活に変化を与えないと認知症になりやすいと言われています。
いつもの道を変えて歩いてみるとか、そんな小さな変化でも、続けるとプラスの生活習慣が身につきますよ。

ある著名な医師が言っていました。

「認知症にならない一番いい方法は何だと思う?」
「・・・・・」
「それは恋をすることだよ」

分かるような気がします。
でも、ひとつだけ気をつけましょうね。
くれぐれも、ケガをしないように。

みなさまにとって、2022年もいい年でありますように。