ポケットから「きゅん」は、耳に残る究極の【オノマトペ】
「ワンワン」擬声語+「ガチャン」擬音語+「きゅん」擬態語=オノマトペ 「ポケットからきゅんです!」という歌、ご存知ですか? 「ひらめ」という女性シンガーが、2020年6月3日に、自分のTikTokアカウントで15秒バージ…
【吉田 学 公式サイト】起業から事業売却まで「愛の成功法則」
「ワンワン」擬声語+「ガチャン」擬音語+「きゅん」擬態語=オノマトペ 「ポケットからきゅんです!」という歌、ご存知ですか? 「ひらめ」という女性シンガーが、2020年6月3日に、自分のTikTokアカウントで15秒バージ…
18歳未満の、家庭を支える「ヤングケアラー」に愛の手を 今、政府が「こども庁」創設に向けて議論していることはご存知ですか? なぜ「こども庁」なのか・・・その最大の理由は、貧富の差によって貧困家庭が増えてきたからです。 「…
女性の管理職比率のトップは、四国の「徳島県」 女性管理職比率が日本一の県はどこか、ご存知ですか? 女性管理職の比率は20,1%。四国の徳島県です。 徳島県の日本一を実証する、代表的な話が以下になります。 ・2010年創設…
家族で「毎日そろって夕食」42,6%。これは多いか少ないか? あなたは、家族そろって夕食の食卓を囲んでいますか? 東京ガス都市生活圏の調査によると、なんと、週7回、つまり「毎日そろって夕食」を取っている人は42,6%もい…
衝撃が走る、日本では珍しい企業の意見広告 5月11日の日経新聞、朝日新聞の「宝島社」の2面に渡る広告、ご覧になりましたか? 右肩に「緊急事態」。 タイトルは、 「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戦えというのか。こ…
日本旅行と日立製作所の名前入りのタイトルって、どういうこと? 「いい日 旅立ち」という曲、知っていますか? リリースは1978年。谷村新司が作詞・作曲した曲を、19歳の山口百恵が歌ったものです。 この年は、成田国際空港が…
ところで、「想定」の主語って誰? 「想定外」という言葉が10年前、聞こえてこない日はありませんでした。 10年前――それは、東日本大震災の原発問題でよく出てきた言葉でした。 思いも寄らないことが起こると、「想定外」という…
世界の二酸化炭素(CO₂)の排出量が、今回の世界的なコロナウイルス対策で、第二次世界大戦以来、最も減少したこと、知っていましたか? 2020年12月の科学ジャーナル『Earth System Science Data』に…
かつての入力手段は「ボタンを押す」だった。 「タッチパネル」が登場したのはいつのことだろうか・・・。記憶を手繰っても時期は特定できない。 調べてみると、アメリカで1990年前後に誕生したらしい。30年前か・・・そう言えば…
かつての保険業界の営業は、血縁・地縁が中心だった。 私の母は生前、生活費の補填をするため、秋田の故郷で日本生命保険の外交員をしていました。 そのおかげで、姉と私は不自由のない生活をさせてもらえ、大学にも進学することができ…
5000作のネット小説から選ばれた「めざましテレビ」のYOASOBIのBGMとは? コロナ禍からなかなか卒業できない昨今。でも、時は確実に流れ、桜は満開になり、新しい年度が否応なしに始まります。 学校に入学し、会社に入社…
桜が満開の季節になりました。 この季節になると、よく母のことを思い出します。 母が亡くなったのは、今から25年前の夏。名古屋の日赤病院の病室でした。 私はその年、亡くなる前に3回、母の笑顔を目にしました。 1回目は、それ…
初孫が生まれました。 まだピンときませんが、その孫の祖父になったことだけは確かなようです。嬉しいのですが、一方では急に年を取ったような戸惑いもあり、正直、複雑な心境です。 孫ができると、「可愛いくて仕方ない」と笑みを浮か…
エッセンシャルワークは危険と隣り合わせ。 「エッセンシャルワーカー」という言葉、ご存じですか? コロナ禍で広まった3種の神器と言ってもいい言葉です。ちなみに、2つの言葉とは、「テレワーク」と「ソーシャルディスタンス」です…
2020年、「夜に駆ける」で№1の人気を誇ったYOASOBIのボーカルikuraさん。 彼女が、2020年の紅白歌合戦に初登場して歌ったことに対して、インタビュアーの林修氏が「林先生の初耳学」の中で、こんな質問をしていま…
10年前の3月11日のその時、私は名古屋の熱田神宮内の池のそばに佇んでいました。 リーマンショックから抜け出せず、会社の業績も自分の健康もまだ持ち直していない頃で、1日に1回は熱田神宮に参拝に行っている状態でした。 (東…
DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉が、毎日のように新聞、テレビ、SNSの記事として取り上げられています。今更ながらですが、DXとは、デジタル技術による業務やビジネスの変革という意味。最先端の技術力を要する…
人智を越えてやってくる天災にどう備えるか? 『2040年の未来予測』(成毛眞氏著:日経BP刊)、3回目のご紹介です。 今回はchapter4の「天災は必ず起こる」の中で気になったデータについて。 気になったところが2箇所…
財務省が消費税を上げる理由は、ブラックボックスを開ければ分かる。 『2040年の未来予測』(成毛眞氏著:日経BP刊)、2回目のご紹介です。今回はchapter2の「あなたの不幸に直結する未来の経済――年金、税金、医療費」…
第1作目「ヒポクラテスの朝」に続き、第2作目「夜明け前がいちばん暗い」という短編小説をアップしました。 4000字程度です。お時間のある時にどうぞ。 【あらすじ】 5年前、ミナトとアオイはネット上で知り合う。性格が正反対…